距離の壁

離島で学習支援事業をするとなったときにひとつのハードルとなるのが人材不足。
e.lab<放課後のまなび場>では、ICTを活用してそのハードルを越えようとしています。

さっそくひとりの男の子と東京の大学生がそのハードルを越えてくれました。

e.lab

おきの「えらぶ」で、自分で「えらぶ」ラボ=e.lab(イーラボ) <放課後のまなび場>は鹿児島県の離島、沖永良部島にある子どもたちが自由に遊べるまなび場です。 地域おこし協力隊として沖永良部島知名町に移住してきたふたりが 2020年7月に一般社団法人えらぶ手帖を設立。 ”遊ぶように学びながら暮らす島留学”をコーディネートしています。

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