海洋ゴミで看板づくり

<放課後のまなび場>のプログラムのひとつ「えらぶラボ」では教科の枠をこえた学びを子どもたちに届けています。今は多くの子が「あしきぶふぇすた」出店に向けた準備に取り組んでくれています。

その中でもみんなが夢中になっているのが「うみのたからものプロジェクト」の看板デザイン!

海外からえらぶに流れつくシーグラスやシー陶器、貝殻などを使ってあしきぶふぇすた用の看板をつくります!看板本体も海に流れついた木材をリサイクルしています。子どもたちが丁寧にやすりをかけてくれました。どんな看板になるのか楽しみです。

e.lab

おきの「えらぶ」で、自分で「えらぶ」ラボ=e.lab(イーラボ) <放課後のまなび場>は鹿児島県の離島、沖永良部島にある子どもたちが自由に遊べるまなび場です。 地域おこし協力隊として沖永良部島知名町に移住してきたふたりが 2020年7月に一般社団法人えらぶ手帖を設立。 ”遊ぶように学びながら暮らす島留学”をコーディネートしています。

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